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2017.06.04

高岡市立博物館郷土学習講座「アニメ聖地巡礼と富山県」

昨日は高岡市立博物館で行われた「郷土学習講座『アニメ聖地巡礼と富山県』」を聴講してきました。


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Kyougaku29


博物館は入場無料ですが、講演の受講料は300円(高岡市立博物館の親しむ会会員は200円)でした。
入口で整理券をもらい、3階の会場入口で料金を払って入場します。


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講師は小松短期大学教授の由谷裕哉氏で、元々は文化人類学・民俗学や宗教学の教授ですが、その関連として聖地巡礼やアニメツーリズムについての研究も行っています。
昨年は高志の国文学館にて『アニメツーリズムについて』と題する講演なども行っています。


高岡市立博物館の郷土学習講座ということで、聴講者の平均年齢はかなり高く、講演中に登場したアニメを全く知らないのではないかと思われる年代の人が多かったですね。
そのため、講演内容も聖地巡礼とは何かという話から始まり、富山を舞台としたアニメの紹介的な話が多かったです。富山はP.A. Worksのお膝元と言うこともあり、富山県内の各地を舞台としたアニメも多いですからね。
また、会場となった高岡市立博物館は高岡古城公園内にあり、高岡古城公園はtrue tearsを始めいくつかのアニメの舞台となっていたり、公園内にある射水神社は軽巡洋艦「神通」の艦内神社であることから、古城公園や射水神社の話も出てきました。


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研究のため、所謂「聖地」と呼ばれる所へ足を運んでいろいろと調べたり話を聞いてきたりしているようです。
大洗にも何度も行っているようで、ガルパンや艦これに関連して大洗磯前神社の話もしていました。
大洗磯前神社の宮司さんはあまりアニメがお好きではないらしく、ガルパンの時は神社を劇中には出してくれるなと言っていたそうですが、艦これの時はかなりウェルカムだったそうです。大洗磯前神社には「那珂」の忠魂碑があり、艦これの聖地巡礼としてやって来る人も多いんですね。


『○○という作品の△△というキャラクターが』などという発言も多かったですが、聞いている人の多くは多分何の事やらという感じだったのではないでしょうか。また、「那珂」と「神通」は同じ川内型軽巡洋艦であるのですが、『声優も同じ人がやってます』などという、講義内容とは直接関係ない話も出てきましたww
由谷教授は多分アニメが好きなんですね。
講義資料の表紙にも「あみたん娘」のラッピング列車の写真が使われていましたが、高岡のキャラクターと言うこともあるでしょうが、教授が好きだからと言うことが大きかったようです。


小松短期大学の由谷研究室のページには、今回の講演を始め、これまでに行ってきた講演の資料が公開されています(今回の公演の配付資料はこちら)。
また、射水神社のブログには軽巡洋艦「神通」と射水神社という記事が出ていることも紹介されていました。

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