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2017.06.14

車検の代車は現行FITでした

車検の代車は現行FITでした。


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車検の予約に行った時は、「代車は軽自動車でもいいですか?」と聞かれたので、てっきり軽の代車が用意されているものだと思っていましたが、ディーラーへ車を持っていったら出てきたのはこれでした。
本当はN-BOXが用意されていたようなのですが、当日対応してくれたのがメカの人で、話が通って無かったのかもしれません。その後でN-BOXを出してきていたようですが、結局そのままFITを代車として渡されました。
走行距離はまだ9,000km台で、僅かに新車の匂いも残っています。バイザーにはまだビニールがかけられたままでした。


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試乗車として使われている車のようで、キーに付いてきたタグにはペンで「試乗車」と書かれていました。今でも試乗車として使っているのか、試乗車としての役目を終えたので代車に使い始めたのかは不明ですが、現行型のFITに乗るのは初めてです。
色も自分の車と似たような色(全く同じでは無いですが)だったので、うちの親などは代車に変わっていることに気がつかなかったようです。


うちの車もハイブリッド車ですが、一世代前のFITと同じタイプのハイブリッドなので、現行FITとはかなり違っています。
エンジンのかけ方もブレーキを踏みながらPOWERスイッチを押すタイプです。


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以前、カーオーディオ取付の時に代車で借りたアクアと同じですね。エンジンをかけると言うより、電源を入れるという感じです。POWERがオンになってもエンジンは回りません。アクセルを踏んで動き出すと、エンジンがかかります。
エンジンのかけ方、切り方とシフト操作の仕方を簡単に教わってディーラーから出ていきました。


せっかく初めての車を借りてきたので、あちこち見てみます。
グレードは一番売れ筋のHYBRID・Fパッケージだと思われます(ホンダ車はRSなどの特別なグレードを除いて、グレード名のエンブレムとかは付いていないので、ぱっと見ではグレードが判りません)。
オプションもいろいろ付いていて、インターナビ対応のディーラーオプションナビが付いていました。


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ただ、ETC車載器は付いていませんでした。以前に借りた代車ではETC車載器が付いていましたが、この車は試乗車だったためか車載器までは付いていないようです。


メーターは中央にスピードメーターが鎮座しています。


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マルチインフォメーションディスプレイは右側にあり、カラー液晶となって表示もカラフルになっています。
タコメーターもこのマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。


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個人的にはタコメーターは独立していて欲しいと思いますね。


シフトはハイブリッド車線用タイプ。


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Veselなども同じようなのが付いてましたね。
レバーを右側に倒して、手前がドライブで奥がリバースとなります。これが感覚的にちょっと逆のような気がして、ドライブに入れようとしてリバースに入れてしまったことが何度もありました。慣れの問題ではありますが。
パーキングは独立したボタンになっています。サイドブレーキはレバータイプで、さらに上級車のようにサイドブレーキもスイッチ式のものとは異なります。この辺りはコストの問題もあるのでしょうね。
走行中にレバーを手前に倒すとローとなり、強いエンジンブレーキがかかります。ただ、個人的にはローよりもD3、D2やODのOFFといった軽くエンジンブレーキがかかるモードの方が利用価値が高いと思うので、そのようなポジションが無いことが残念ですね。裏技的な使い方としてはSモードに切り替えるという手があります(Sモードで使用中はだめですけど)。Sモードにすると、全般的に低めのギア比で走ることになり、加速などのキビキビ感が高くなります。当然燃費は落ちるでしょうが。それでも、高速のランプからの合流などにはSモードの加速が重宝するように思います。
なお、Sモードに切り替えると、マルチインフォメーションディスプレイの表示が自動的にタコメーターに切り替わります。これはちょっと余計なお世話という気がしないでもありません。設定で変わらないようにも出来るのかもしれませんが。


IMAに比べてEV走行の範囲が広がっているハイブリッドシステムですが、ボンネットを開くと見えるのはエンジンだけです。


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ハイブリッド系のシステムはその下に隠れているようですね。
EARTH DREAMS TECHNOLOGYというエンブレムが貼られています。


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これはハイブリッドシステムの名称では無く、エンジンやトランスミッションなども含めたシステムの名称らしいです。
バッテリーのプラス端子部のカバーがずいぶんと大きくなってます。


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ここまで大きくする必要性というのは何なのでしょう?


ハイブリッドのバッテリーはリチウムイオンバッテリーです。


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ちなみにうちの一世代前のハイブリッド車はニッケル水素バッテリーです。
ちょっとびっくりしたのは、エンジンのアイドリング回転数が1,200rpmとかなり高い事です。


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うちの車はどうだったろうかと思って見てみると750rpmでした。ガソリン車の感覚だと700rpm前後というのが一般的だと思います。アイドリングストップで止まっていることも多いので、回っている時は少し高めになるのかもしれません。


FITにはまだHONDA SENSINGは付いていませんが、シティブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ + 誤発進抑制機能)というのが一部グレードに付いています。


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今回は動作することはありませんでしたが、この手のシステムは誤動作が心配であまり好きにはなれません。FITも次のマイナーチェンジでHONDA SENSINGを搭載するらしいです。


ラゲッジルームはハイブリッドのバッテリーが入っているので、あまり広くありません。特に深さが取れないので、カーオーディオのアンプなどを設置しようとする場合は不利になります。
小物の収納スペースも申し訳程度のサイズです。


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これはうちの車も同じようなものなのですが、うちの車の場合、この部分はウレタン(発布スチロールか?)製のパーツでできていて、簡単に取り外すことができました。なので、私の場合はこれを外してアンプなどを設置しています。それほど広くはないですが、それでもパーツが付いている時よりは広い空間が確保できるので、フロント用とサブウーファー用の2台のアンプが設置できています。
ところが現行FITではこのパーツもしっかりとしたパーツになってしまい、簡単に取り外すことが出来ません。外そうと思えば外せますが、手前のカバー部分も一体となっているので、外してしまうとここも無くなってしまうので、どうしても外してしまいたい場合はパーツを切断するなどの加工が必要だと思われます。
確かに見た目はこちらのほうが立派ですし、私のやっていることはそもそも想定外の使い方ですから文句は言えませんが、何でもかんでも良くなってしまうよりはちょっと悪いくらいの方が細工ができる余地があって良かったりしますね。




走って見た感想としては、やはりエンジンが1,500ccというのは余裕が違うなという感じです。
うちの車は1,300cc+ハイブリッドシステムですが、アクセルをかなり踏み込んだ状態での加速などはちょっと物足りない物があります。その点では1,500ccのほうが余裕があって、加速もいいです。
高回転型のエンジンでは無いのでアクセルをべた踏みしてもあまり加速しない所は変わらないのですが、アクセルを半分から3/4くらい踏み込んだ時の加速は差が出ますね。
後は、個体差もあるかもしれませんが、ブレーキが効きすぎるというか、軽く足を乗せた程度でもかなり強く効いてしまうので、かっくんブレーキになってしまうんですよね。これも慣れの部分もあるでしょうが、軽く踏んだときは軽く、強く踏み込んだ時には強く効くほうが踏みやすいと思います。
全般的には、やっぱり新しい車はいいな、という事になりますね。この型のFITはミッション系のリコールが何度も出ていてあまり印象が良くない所もありますが、今では落ち着いて来ているようですし。
かと言って、これに買い替えたいとは思いませんし、まだ5年しか乗っていないので、今の車にまだまだ乗り続けることにはなるのですが。

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