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2016.09.18

映画「聲の形」& 舞台挨拶ライブビューイング

土曜は映画「聲の形」を見に行ってきました。


Dsc_0044


前評判はかなり高く、NHKの番組でも紹介されるほどです。「君の名は。」効果もあってアニメに注目が集まっていることもあり、かなりの混雑が予想されました。しかも金沢での上映は1館のみ。さらに、「君の名は。」が1日6回前後の上映なのに対して「聲の形」はわずか3回(日曜からは4回になるようですが)。その上、「君の名は。」は各劇場で一番キャパの大きいスクリーンで上映されているのに対し、「聲の形」が上映されたスクリーンのキャパは180席ほどの所でした。
そんな訳で、舞台挨拶ライブビューイングが行われた3回目の上映は、早々に満席となっていました。


Dsc_0051


満席になった映画を見たのは「おくりびと」のアンコール上映以来です。「おくりびと」は、ちょうどアカデミー賞受賞のタイミングと重なった時でした。
2回目の上映も、30分前の時点で9割程度の席が埋まっていました。劇場側ではあまり人が入ると思っていなかったんでしょうかね。せめて最初の1週間だけでもここの映画館で一番大きなスクリーン(260席)を使えなかったのかと思います。ちなみに260席のスクリーン(2つあります)で上映されていたのは「君の名は。」と「四月は君の嘘」でした。
また、最終上映が14:40からの回というのもちょっと早すぎの気がします。もっと遅い時間にも2回くらい上映出来たと思うんですけどね。


Dsc_0049


ストーリーは時間の関係で省かれているエピソードもありますが、基本的に原作に沿ったものになっています。
内容はかなり重いですね。いじめのシーンはありますし、自殺しようとする人が2人もいます。また、多くの登場人物は利己的です。みんな悪人では無いのですが。
ラストシーンこそハッピーエンド風にはなっていますが、決して見終わった後に気分爽快となるような映画ではありません。年齢的なこともあって親目線で見てしまうためか、硝子の母が将也の母に土下座するシーンや、その後将也の母が喧嘩を止めに入るシーンなど、見ていて辛くなるほどでした。
しかし、「いじめはいけない」とか「障碍者に優しくしよう」といった話にはなっていませんし、「障碍を乗り越えてがんばっている」という話でもありません。そこが素晴らしいと思います。
将也がマンションから落ちて意識不明になった割には外傷が少なすぎる(手足などは全く骨折もしていないようですし)気がしますし、治りも早すぎる(落ちたのが花火大会の頃だから8月くらいとして、学園祭の頃には復活してるということは、せいぜい2ヶ月から3ヶ月で復活してるということになるのでは)というのがちょっとどうなんだろうと思いましたけど。即死でもおかしくないくらいなのではと思うのですが(死んでたら話は続かないんだけど)。


舞台挨拶のライブビューイングというのはなかなか面白い試みだと思います。
ただ、映像を見ているだけで直接見られる訳では無いですし、あまりライブ感はありませんでした。事前に収録しておいたものを上映しても同じなんじゃないかと思います。


客層はアニメファンというよりも一般の人が多かった印象です。20代くらいの若い人が多く、女性も多かったですね。これも「君の名は。」効果なのかもしれません。
「君の名は。」に負けないくらいいい映画だと思いますので、もっと上映館数や上映回数を増やして欲しいですね。


入場者特典は原作者書き下ろしの短編コミックでした。


Img_2000


硝子の母が主役の話になってます。

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