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2016.07.11

フレッツの回線工事

うちのインターネット回線はNTT西日本のBフレッツファミリー100というのを使っていました。
しかし、一昨年の末頃から、『Bフレッツファミリー100を平成29年の11月でサービスを終了するので、このまま使い続けるならフレッツ光ネクストに移行してくださいと』のお知らせが来ていました。
しかしまだ2年も先の話しだし、そんなにあわてて移行する必要も無いだろうと思っていましたが、何度も封書でお知らせが来て、今なら工事費無料とか言って早く移行させようと必死です。
そして、今年の6月になってとうとう家に電話がかかってきました。
来年の春くらいになったら考えようと思っていたのですが、その電話でそのまま手続きが出来ると言うことだったので、『フレッツ光ネクスト隼』というのに変更することになりました。当然、契約変更の手数料や工事費は無料です。ただ、ひかり電話も同時に契約することになったので、そちらの切り替え工事費などは有料です。それでも4千円くらいでした。
工事は7月9日の午前中と言うことになり、9日の朝9時に工事の業社がやってきました。


光ファイバーの屋内配線はこれまで使っていた物をそのまま使います。


Img_0766


光ファイバーケーブルは髪の毛ほどの太さの青い線です。下の絨毯が緑なのでちょっと判りにくいですね。
前回のBフレッツファミリー100のときは光ファイバーを家の中に引き込むために壁に穴を開けたり、屋内の配線を行ったりしましたが、今回はそのような工事は一切不要です。
収容局側(?)での切り替えが必要なようで、工事に来た人がケーブルを何かの機械に繋いで、電話でやりとりしながら接続の確認をしていました。
切り替えそのものはものの数分で終了したようです。
これまではONUに直結だったケーブルですが、今回は光コンセントにケーブルを繋ぎ、ホームゲートウェイへはこのコンセントから専用ケーブルを使って繋ぐことになります。


Img_0773


ホームゲートウェイはPR-500MIという型番のものになりました。


Img_0777


サイズがBフレッツのONUに比べるとかなり大きくなり、ケースにぎりぎり入っています。上は1cmほどしか開いていません。取説には5cm以上開けるようにと書かれています。工事に来た人に聞いてみたら、大丈夫でしょうとのことでした。一応、放熱用のスリットは横にも開いてます。ただ、やはり熱は上に逃げるのが一番多いでしょうから、上の開きが少ないのは気になります。ちょっと設置方法を考えないといけないかもしれません。また、これまで使っていたONUはACアダプターではなかったのですが、今回のホームゲートウェイはACアダプターです。しかもこれがまた大きいのです。横に置いてあるルーターもACアダプターですし、後の方はケーブルやらACアダプターやらでかなりごちゃごちゃになってしまいました。


ホームゲートウェイというのは、簡単に言うとONUとルーターが一体になったものです。ただ、筐体こそ一つですが、実際には中で完全に分かれており、内部では短い(5cmほど?)のLANケーブルで繋がっています。
作っているメーカーも異なり、ルーター側はNECアクセステクニカで、ONU側は三菱電機だそうです。ちなみにPR-500KIという型番のものもあり、こちらはONUが沖電気製なんだそうです(NTT西日本でPR-500KIが使われているかどうかは不明)。
ルーターには無線LANは付いておらず、無線LAN用モジュールを取り付けることで無線対応となります。しかし、これを付けると別途レンタル料が必要になりますし、この無線LANモジュールの評判があまり良くないのです。手持ちのルーターはつい先日壊れて新しいのを買ったばかりですので、無線LANは手持ちのルーターを使うことにしました。
ただ、そのまま繋ぐと2段ルーターになってしまうので、一般的には手持ちのルーターをブリッジモードで繋ぐことになります。しかし今回は、あえてそのまま繋ぐことにしました。工事に来た人が、「そのまま繋げば使えますよ」と教えてくれたのです。但し、速度が出ないとかの問題が起きたらブリッジモードで繋いでくださいとのことですが。
ということで、手持ちのルーターもホームゲートウェイも一切の設定変更無しでそのまま繋いで、あっさりとネットに繋がりました。
ホームゲートウェイの「PPPoEブリッジ」という設定のデフォルトが「使用する」になっているため、ホームゲートウェイ側にプロバイダの設定を行わず、ルーター側(あるいはPCのPPPoEダイヤルアップ)からPPPoEで接続に行くと、接続のリクエストをスルーしてくれるのだそうです。
但し、DHCP機能はOFFにする事は出来ないようです。ホームゲートウェイとルーターの両方でDHCPサーバーが動いていることになりますが、使われているのはルーター側のDHCPサーバーのようです(ルーターの方へ先に繋がるからか?)。
この方法で問題があるとしたら、今回の場合はホームゲートウェイの設定画面にIPアドレス指定では繋がらないことでしょうか。
ホームゲートウェイのIPv4アドレスは192.168.1.1です。ところがルーターのIPv4アドレスは192.168.10.1なんですね。なので、ルーターのDHCPサーバーから割り振られたアドレス(デスクトップPCに割り振られたアドレスは192.168.10.2でした)からは、192.168.1.1へpingも通りません。
ルーターのIPアドレスを192.168.1.2とかに変えて、DHCPで配布するアドレスを192.168.1.3以降とかにすればいいんでしょうけど、なんとなく、今のままのほうが結果オーライなんじゃないかという気がしているので、そのままにしています。
どうしてもホームゲートウェイの設定画面に繋ぎたい時は、ブラウザからhttp://ntt.setup/へアクセスすれば設定画面に入ることはできますから、実害はありませんし。
ちなみに192.168.1.1へはpingは通りませんが、ntt.setupへはpingが通ります。このとき、接続先のIPアドレスはIPv6のアドレスになっていました。


Pingnttsetup


プライベート・アドレスだから別に隠す必要も無いのかもしれませんが、IPv6のアドレスってまだよく判っておらず、localhostに相当する::1とか以外はアドレスを見てもそれがプライベート・アドレスなのかグローバル・アドレスなのかよく判らないので、一応一部にモザイクをかけています。


ホームゲートウェイはONU部とルーター部がLANケーブルで繋がっているので、ONUからのケーブルを手持ちのルーターに繋ぐと言うことも出来なくは無いようです。ただ、ひかり電話がルーターを使っているようで、ひかり電話対応のルーターでなければ電話が使えなくなってしまいます。HUBを使ってひかり電話はホームゲートウェイのルーターに繋ぎ、インターネット回線は市販の無線LANルーターから繋ぐということをやっている人もいるようですが、ゲームをやっていてルーターにいろいろと設定が必要という理由でも無い限りはそこまでやる必要も無いと思います。あるいは、よほどいいルーターを使っていて、どうしてもそちらを使いたいとか。


さて、最大1Gbpsというフレッツ光ネクスト隼、Bフレッツファミリー100に比べると10倍速くなっているはず。
しかし、実際にネットを使っていて早さを体感することはありません。そもそもそんなに大きなファイルをダウンロードするということも滅多に無く、また最近ではSPA(シングルページアプリケーション)が流行なためか、回線速度よりPCの速度がネックになっている気がします。
そこで、回線速度が計測できるサイトで調べてみました。
Fast.comは、動画配信をやっているNetflixが提供している計測サイトです。
その結果は……


Fastcom


うーん、早いんだか遅いんだか。少なくとも、1Gbpsとはほど遠い事だけは確かです。
少なくと100Mbpsは超えているので、Bフレッツファミリー100よりは早いんでしょうね。
このページの下にはSPEEDTEST.NETへのリンクがありますので、こちらでも計測してみました。


Speedtest


Fast.comの結果とはかなり差があります。計測サイトは他にもいろいろありますが、条件とか違うので同じ数字が出ることはないんでしょうけど。
しかし、Bフレッツファミリー100の時に計測しておけば比較も出来たんですが、そんなことは頭の片隅にも浮かばなかったんですよね(^^;)。

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