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2016.03.31

東芝のFlashAirを買ってみた

先日購入したレーダー探知機 Yupiteru GWR101sdで使うため、東芝のFlashAir(16GB)を買ってみました。


Img_8356


Amazonで2,258で購入。並行輸入品です。
国内正規品は5,000円前後で販売されていますので、半額以下です。その代わり、国内での保証は受けられませんし、附属の説明書も中国語と英語です。
並行輸入品と言ってもMADE IN JAPAN。


Img_8363


正規品でも中国製というSDカードのメーカーもあるわけで、それに比べたらこちらの方が安心です。


Yupiteruでは、純正の無線LAN機能付きSDカード(OP-WLSD08)を販売していますが、これが7,000円(税別)とかなりの値段です。私の場合、GPSデータの更新はせいぜい半年に1回くらいしか行わないので、わざわざ無線LANのSDカードを導入するほどのものではありませんでした。しかもこのOP-WLSD08、別の機種へ持ち越そうとするとメーカーへ送って機種変更手続き的なものを行わないといけないらしく(当然有料です)、なかなか面倒です。
そんなものを7,000円も出して買う気は全くなかったのですが、ネットを見ていると専用品でなくても、FlashAirが使えるという話。それならちょっと買ってみようかということになりました。
GWR101sdに附属のmicroSDカードは8GBですが、値段も安いので16GBのものを購入。結局別の用途に使うことになる可能性もありますし、それなら8GBにこだわる必要も無いですからね。


レーダー探知機での使い方は至って簡単。元のmicroSDカードに入っているファイルを全部FlashAirへコピーするだけ。カードをFlashAirに差し替えて電源を入れると、無線LAN関係の設定が出来るようになるので、後は純正品同様に設定するだけです。
無線LANカードを使って出来るようになる事は、GPSデータのダウンロード以外には、公開取締情報のダウンロード、写真データのダウンロード、リアルタイム配信データのダウンロードなど。また、Googleカレンダーを利用した月間記録情報のアップロードも可能になります。
この中で使いたいと思ったのは公開取締情報のダウンロードでした。データは数日(3日から4日くらいか)に一度更新されるので、その度にカードを抜いて家に持ち帰るのは面倒です。
スマホは家の前に車を駐めると部屋にある無線LANを認識してWi-Fi接続できていたので、FlashAirでも家の前からなら無線LANを認識できるかと思ったのですが、残念ながら認識出来ませんでした。小さなSDカードサイズの中に入っているアンテナですから、受信能力はあまり強くは無いのでしょう。しょうがないのでスマホをテザリングモードにして繋いでみました。こちらは問題なく認識して、接続できました。公開取締情報のデータは6MB程度なので、これで十分でしょう。GPSデータについてはこれまで通りSDカードを持ち出して更新してもいいと思っています。
なお、後日外出から帰ってきて家の前に車を駐めると、GWR101sdの無線マークが点いて、部屋の無線LANと接続できました。受信強度は60%未満というところです。家を出る時にエンジンをかけた直後(=GWR101sdの電源が入った直後)は受信しにくいのかもしれません。
家の無線LANに繋がれば速度は速いですが、移動は出来ません。テザリング接続なら速度は遅くなりますが、走りながらでも更新できるので、どちらかで繋がってくれれば目的は達せそうです。


FlashAirはあっさりと問題なく使えるようになったのですが、レーダー探知機側の設定が面倒というかやりにくいです。タッチパネルの機種ならもう少し楽かもしれませんが、リモコンで各種のIDやパスワードを打ち込むのはかなり大変でした。それでも最初の一度だけですし、部屋に本体を持ち込んで設定したのでまだ良かったのですが、Googleカレンダーの設定はOBDIIアダプター接続でないと設定出来ないので、車内でやるしかありません。Googleへの接続は簡単にできましたが、Googleカレンダーへの接続が上手くいきません。やたらと長いカレンダーIDを入力しないといけない上に、次の文字を入れると、前の文字は「*」の表示に変わってしまいます。セキュリティの事を考えた仕様なのでしょうが、入力が間違っているのかどうかの確認ができません。
さらに、入力済みのデータを編集する事が出来ないので、ID等が間違っていたら最初から全部入力し直しです。ようやく50文字も入力して繋がらなかった時の徒労感はかなりのものです。
結局、月間記録情報のアップロードは諦めました。元々使おうと思っていたものでは無く、どんなものか試しにやってみようという程度でしたし。
それに、月間記録情報のアップロードを使うためには、Googleのセキュリティ設定で「安全性の低いアプリのアクセス」を有効にする必要があるんですね。これを有効に変更したら、セキュリティが低くなるぞというメールが来て、元に戻すことを勧められます。こちらも元に戻しました。


リアルタイム配信データのダウンロードというのも試してみました。
こちらは自動ダウンロードの設定にして見たのですが、かなり頻繁に(数分に1回?)データをダウンロードしに行きます。いつも、エンジンを切ったタイミングでダウンロードが始まり、レーダー探知機の電源が切れる時にはダウンロードの途中(OBDIIアダプターで接続していると、エンジンを切ってからレーダー探知機の電源が切れるまでに少し時間がかかります)ということばかり。下手なタイミングで電源が切れるとDSカードの破損にもなりかねません。結局、リアルタイム配信データのダウンロードはOFFにしてしまいました。


いろいろ当てが外れた所もありましたが、GWR101sdでFlashAirが使える事は判りました。
また、私の使い方の場合は純正の無線LAN機能付きSDカードを(たとえFlashAirが使えなくても)購入するメリットは低いと言うことも判りました。
なお、Yupiteruのレーダー探知機でFlashAirを使う場合、FlashAirが国内正規品であるかどうかにかかわらず、FlashAirを使っている時点でメーカーの保証やサポートは受けられないでしょうから、それが困るという人はやはり純正品を使うべきですね。


注意点としては、レーダー探知機の無線LAN関係の設定は個別に削除が必要だということです。
設定クリアで全ての設定を初期状態に戻すことができますが、無線LAN関係の設定は残ったままになります。
手放して中古店に売ったり、人に譲ったりする場合にはしっかり削除しておかないといけないですね。

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