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2015.02.23

たぶんこれが最後の「北陸おでかけパス」(その3 有間川駅編)

糸魚川駅を出て、さらに次の目的地へ向かいますが、予定は確定していませんでした。
プランは2つあって、一つは終点の直江津まで行って戻って来る(谷浜-直江津間往復の400円が追加で必要)もの、もう一つは谷浜までのどこかで下車して戻って来るというもので、当日の状況等で決定しようと考えていました。
その結果、直江津へは以前に一度行っているので今回は別の所へ行くことにしました。天気もいいので、駅周辺の散策も出来そうですし。
谷浜は前回行ったので、今回はもう一つ手前の有間川駅へ行くことにしました。駅周辺には何もない所ですが、古い駅舎がありますし、駅から500mくらいの所に小さな漁港があるので、その辺りで写真を撮れそうかなと考えました。


カーブの途中にホームがあるので、電車は傾いて止まります。


Img_1579


1日の平均乗車人員が34人(2012年度)という駅にもかかわらず、土曜の日中に降りたのは私を含めて8人でした。どうやら北陸線の電車を撮りに来た人たちのようで、皆さん高そうな望遠レンズを付けたカメラを持っています。駅には車で来た人もいて(なんと湘南ナンバーの車も停まってました)、ホームには総勢10名以上の人がいます。
誰もいない静かなローカル駅をイメージしていたのですが、ちょっと想定外でしたねww


駅舎は昭和21年に作られたものが残っています。


Img_1602


Imgp1815


駅舎の中に入ってみると、ゴミ箱以外は何もありません。


Img_1591


ベンチすらありません。ベンチはホームに少しあるのですが、駅舎の中にもあっていいのでは無いかと思いますが……
駅のホームから目の前に日本海が見渡せます。


Imgp1804


直江津側には海の先に山も見えていますが、駅からはいろいろと邪魔なものが入り込んでしまうので、こちらは漁港のほうまで出たところで撮りたいですね。


Imgp1828


駅舎の表側は、なんときれいに塗装されていました。


Imgp1825


駅がきれいになるのは利用者にとってはいいことでしょうが、これもちょっとイメージしていた物とは違ってしまいましたね。


直江津側へは線路がきれいなS字カーブを描いています。


Imgp1831


糸魚川側はすぐにトンネルです。


Imgp1833


後で調べてみて判ったのですが、有間川駅周辺は撮影ポイントとして有名な所のようです。だから人も多かったんですね。
駅舎の写真などを撮っていると、あと10分ほどで直江津側からはくたかがやって来る時間になりました。駅周辺の散策と言っても特に写真のネタになりそうな物もなさそうなので、ここはみんなに混ざってはくたかの写真を撮ることにしました。


Imgp1860


一番多くの人が集まっている場所がたぶん一番良いポイントなんでしょうけど、割り込むスペースは無さそうです。元々電車の写真を撮る予定でも無かったので、どの辺りから撮るのがいいのかも判らず、あまりいい写真は撮れませんでしたが……
この後に直江津側から北越が来るのですが、それまで20分ほど時間があります。そこで、海の向こうに見えている山の写真を撮るために、歩いて5分ほどの所にある「有間川漁港フィッシャリーナ」という休憩施設の所まで行ってみました。
ちなみに駅舎にトイレはありませんので、一番近い公衆トイレはこの有間川漁港フィッシャリーナのトイレと言うことになります。
休憩施設の前にはゲートボール場があって、地元の人たちが集まっていました。
その先を海側に進むと、海の向こうに山がきれいに見えています。


Imgp1908


ただ、これがどこの山が見えているのかはよく判っていません(^^;)


Imgp1901


手前に工場(?)のようなものも見えますし、これが直江津辺りなのでしょうか。そんなに遠いところでは無いとは思うのですが……
天気が良かったので波も静かでした。もっと荒れた海のほうが絵になるような気もしますが、そうなると山がきれいには見えないかもしれませんね。


山の写真を撮って駅まで戻って来ると、北越が来るまであと数分。カメラを持った人はさっきよりも増えていますww
先ほどとは少しずれた場所にスタンバイして北越の到着を待ちます(先ほどの場所には別の人がいたので)。


Imgp1986


北越がトンネルに入っていくと、上り側から別の電車のライトが見えます。


Imgp2012


トンネルから出てきたのははくたかでした。


Imgp2018


Imgp2052


はくたかの通過から5~6分で、帰りの普通電車がやって来ました。


Imgp2137


これに乗って帰途につきます。
帰りの車窓からも相変わらず山がきれいに見えていました。


Img_1618


さて、金沢以東が三セク移管されることから「北陸おでかけパス」自体がなくなってしまうだろう(青春18きっぷが基本的にJR線以外では使えないのと同じ対応となるとエリアが半分になる上に、富山県、新潟県の枝線を使うにも利便性が大きく低下するので)と思って最後の日帰り旅行に出かけたわけですが、昨日の記事へのコメントでご指摘いただいたように、北陸おでかけパスは存続するようですね。しかも、三セク移管された区間でも利用できるとのこと。これは予想外でした。
ただ、値段が上がってしまう(大人2,500円、小人1,000円)のは痛いです。お得感がかなり減ってしまいますね。松任から富山駅や福井駅では元を取れなくなってしまいます。また、小人がほぼ倍の値上げとなるのも世間的には大きいでしょう。
特急券購入で特急にも乗れるようになるそうですが、エリアがかなり限定されるので実際に使える状況になるかどうかは微妙ですね。それでも使えるというけでも、選択肢が増えることになるので悪いことではありませんから歓迎しますけどね。
また、三セク移管区間については、各社で1日フリーきっぷ的なものが発売されるようであれば、それを組み合わせたほうが安くなるという可能性もあるかも(行き先とフリーきっぷの値段にもよりますが)。

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