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2014.12.14

コンデジ買い替えました

3年11ヶ月使っていたコンデジ Canon PowerShot S95 を買い替えました。
新しいコンデジは Canon PowerShot S120 です。


Img_0803


見た目はあまり変わらないので、色はシルバーにしました。


秋頃から買い替えを考えていて、S120の後継機か、富士フイルムのXQ1の後継機あたりが出てくることを期待していました。
しかしCanonはPowerShot G7XをGシリーズとして出してきましたが、Sシリーズの新機種は発表されませんでした。1型センサー搭載のG7Xはかなり魅力的でしたが、サイズ(特に厚さと重量)が大きくなってしまったのと、12月時点で60.000円前後という価格がネックで、いまいち踏み切れませんでした。
富士のXQ1も秋頃には生産を終了したようですが、後継機種の発表はありませんでした。
CanonはS120がまだ現行機種として残っている事から、G7XはあくまでGシリーズであってS120の後継機では無いと思われますが、だからと言ってS120の後継機が出るという保証はありません。出ない可能性のほうが(少なくとも近いうちには)高いんじゃ無いだろうかという気がしています。
スマホのカメラ機能の向上などにより、コンデジの販売はだんだん落ちてきていて、各メーカともこれまでよりも大型のセンサーを搭載した高画質機(もちろん値段も高い)や超高倍率ズーム機を中心としたラインナップとなってきていて、Canon PowerShot SシリーズやXQ1のような機種はちょっと中途半端な存在となってしまったのかもしれません。
そんな訳で後継機の登場はあきらめて、第一候補をXQ1、第二候補をS120と考えて店を廻ることにしました。


最初に行った店ではXQ1が無かったので、S120の値段だけを確認して別の店へ移動しました。
次に行った店ではXQ1、S120の両方がありました。XQ1が27,800円、S120が28,800円(価格は全て税込み、以下同じ)でしたが、S120は2,000円の下取り値引きがありました。
S95は手放すつもりですが、外観の状態はあまり良くありませんし、下取り査定もせいぜい1,000円くらいだろうと考えていたので、出来れば下取り値引きの金額が高い方が嬉しいです。XQ1に下取り値引きがあれば即決だったのですが、とりあえずS95の下取り査定をしてもらうことにしました。
するとここで衝撃の事実が発覚。なんとレンズが割れています。かなり上の方だったので、画像には写り込んでいないため、全く気がつきませんでした。結果、まともな下取りは不可ということになりましたが、S120であれば2,000円の下取り値引きに利用出来ます。
店頭には、NikonのCOOLPIX P340が21,800円という値段で出ていたので、これをくわえた3機種のどれかを購入することに決めましたが、さて、どれにしたものかと悩むこと約30分。
最初に脱落したのはXQ1でした。予備バッテリーが一つ以上欲しかったので、それを加えると3万を超えてしまい、3機種の中では一番高くなる事が理由でした。
次に脱落したのはP340です。Nikonのデジカメは使ったことが無いので、一度使ってみたいという気もしたのですが、起動時間が3機種の中では一番遅かったのと、サイズも3機種の中で一番大きかったことが理由です。また、Fnボタンが前面にあったり、電源ボタンが少し押しにくいというか、長押しとまでは言わないものの、ちょっと押しただけでは反応しないなど、操作系がちょっと好みに合わなかったと言うこともあります。
結局、残ったのはS120でした。一番つまらない選択になったという気もしますが、予備バッテリーがS95で使っていた物を使い回せるため、追加購入が必要なのは液晶保護フィルムくらいだと言うことがポイントでした。ただ、あまり変わった気がしないのも寂しいので、色はシルバーにしましたけど(^^;)
5年保証は付ける予定は無かったのですが、S95では付けていたのと、ポイントが1,500円分ほどあってそれでまかなえたので付けることにしました。支払金額は26,800円でした。液晶保護フィルムはHAKUBAのものが欲しかったので、後日通販ででも購入しようと思います。


箱のサイズはS95よりも少し大きくなってます。


Img_0790


しかし付属品はとても少なく、S95には付属していたケーブル類(USBケーブルとAVケーブル)は付属していません。見事なコストダウンですね。個人的にはS95ではどちらのケーブルも未使用(開封すらしていない)だったので、全く問題ありませんけど。ソフトをインストールする際にカメラをPCに繋ぐ必要があり、その時にはUSBケーブルが必要ですが、接続せずにインストールすることも可能ですし(接続すると機種を判別して、機種毎の機能などが設定されるらしいです)、たぶんソフトも使わないでしょう。どうしてもUSBケーブルが必要となったら、端子はMini-Bタイプのようなので、市販のケーブルが利用出来ると思われます。うちにも探せば一つくらいはあるかも。
そのソフトですが、S95ではCD-ROMが付属していましたが、S120ではCanonのホームページからダウンロードするようになっていて(ダウンロード時にシリアルNo.の入力が必要)、URLが書かれた紙が一枚入っているだけでした。
結局、本体以外の付属品はバッテリー、充電器、ストラップ、マニュアルの4つだけです。昔のデジカメは記録メディアなども付いてきたりしましたが、隔世の感がありますね。マニュアルなども簡易マニュアルだけが付属して、詳細マニュアルはダウンロードするような形になっていくかもしれません。PCの周辺機器などはそのようなものもありますからね(ちなみにマニュアルはS95よりも1.5倍ほど厚さがありそうです。それだけ機能が増えているからでしょう)。
それでもまだ充電器が付いてくるだけいい方かもしれません。XQ1などは本体でUSB接続して充電するため、充電器は付いてきません。私の使い方としては予備バッテリーも使うので、充電器は必須です。
細かいところでは、附属バッテリーの端子カバーが付いてこなくなりました。その代わり、バッテリーが入っていた袋に注意書きが追加されています。


Img_0808


本体に入れてしまえばカバーはいらないから付いていなくても問題ないという判断なのでしょうが、それくらいは付けて欲しかったなという気もします。


バッテリーはS95のNB-6LからNB-6LHに変更となっています。


Img_0813


NB-6LHはNB-6Lの容量が増えたもので、NB-6Lも使えるようです(当然撮影可能枚数は少なくなるでしょうが)。充電器も共通で、S120に附属のCB-2LYはS95に付属していた物と同じ物です。S100やS110ではNB-5Lというバッテリーを使っていましたが、S120では元に戻ったという感じですね。これはラッキーだったかも。
ただでさえ持ちがいいとは言えないバッテリーなので、容量が少ないNB-6Lでは心許ないですが、附属のNB-6LHを1個と予備のNB-6Lを2個の3個体勢となるので、問題はないでしょう。さらにバッテリーが必要な場面があれば、S95で使っていたROWAの互換バッテリー2個も動員すれば何とかなると考えています。
なお、NB-6LはS95購入時に単体購入した物が一つと、S95に付属していた物が一つです。まともな下取りであれば当然附属のバッテリーは付けて出す事になりますが、今回は壊れていたり付属品なしでもOKという下取り値引きなので、バッテリーだけは出さなかったのです。USBケーブルが附属していない事を知っていれば、USBケーブルも出さなかったのですが、これはちょっと調査不足でした。どうせ使わないから構わないと思ってますけど。


実際に使ってみることが出来るのは今度の週末になってしまいそうですが、とりあえず設定だけは一通り済ませました。
S95と比べて良くなっている所は、何と言っても焦点距離がS95の28-105mmに対して24-120mm(いずれも35mm換算)となっている事です。特に広角側が24mmスタートというのが嬉しいですね。
また、Pモード等でのAFフレーム選択が可能になったのも嬉しいです。
逆に残念なところは、ホイールでの露出補正が出来なくなったことです。S95ではホイールでダイレクトに露出補正が出来たのですが、S120では露出補正ボタンを押すという一手間が増えてしまいました。コントローラーリングへの割り付けは可能ですが、コントローラーリングへは別の機能を割り付けたいので……
また、あったらいいなと思ったのは、起動時の焦点距離指定です。広角側24mmスタートとなったので、起動時には28mmか35mmにしたいのですが、必ず広角端に戻ってしまうようです(【12/17 修正】 電源OFF時のズーム位置は記憶されていて、起動時には前回電源OFF時のズーム位置で起動します)。COOLPIX P340にはこの機能があるんですよね。XQ1には電源OFF時の焦点距離を覚えて置いて、起動時にはその時の焦点距離で起動してくれるように設定出来るようでした。
操作系のカスタマイズもS95より出来ることが多くなっています。今の所、RINGFUNCにはAFフレーム選択、動画ボタンにはNDフィルタ設定を設定しています。ただ、あくまでメニュー呼び出しをダイレクトに出来るだけなので、NDフィルタ設定などはそのメニューを選択した状態になるだけなのがちょっと残念ですね。直接ON/OFF切り替えになってくれるともっと良いのですが、2択の設定ばかりではありませんし、そこだけ特別扱いというのも難しいでしょうけどね。




【12/16 追記】
マニュアルを一通り眺めてみましたが、カスタムモードではズーム位置の指定も可能なようです。
これを上手く使えないか試してみようと思っています。




【12/19 追記】
起動時に前回ズーム位置を覚えているのは、ステップズームを使った場合のみのようです。
ズームレバーでズームした後で電源を落とした場合は、次回起動時には広角端になってしまうようです。

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