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2013.06.26

IXY DIGITAL 900IS

特に買うものも無かったのですが、何気なくカメラのキタムラへ行ってみたら、ジャンク品のコーナーに IXY DIGITAL 900IS がありました。
他にも懐かしいコンデジがいくつかありましたが、ほとんどが動く可能性が低そうなものばかりでした。しかし、このIXYだけは見た目もかなりきれいで、もしかしたら使えるかもしれないと思って買ってみました。
購入価格は500円です。


Imgp4762


サイドにスレがありますが、それ以外に目立つような大きな傷もほとんどありません。

操作部には使い込まれた傷がありますが、この程度は中古としてはこんなものでしょう。


Imgp4765


写りには全く関係無いですしね。
それでも、これだけの傷があると、買い取りや下取りの価格としては大幅に下がってしまうんでしょうけどね。


但し、付属品は一切付いていませんので、バッテリもありません。
うちのPowerShot S95のバッテリが使えないかと思ったのですが、残念ながら型番が違いました(S100やS110と同じバッテリのようです)。
バッテリが無いとどうにもならないので、Amazonで互換バッテリを購入。さらに、バッテリだけ買っても充電が出来ないので、これまた社外品の充電器を購入することに。


Imgp4772


バッテリは2個セットで1,250円、充電器は800円でした。
500円で買ったデジカメにその4倍もの金額を注ぎ込むことになってしまいました(^^;)
しかも動かなかったら2,000円ちょっとは丸々無駄になります。ジャンクですので、当然ながら動作保証もありませんからね。デジカメ本体は動かなくても次にキタムラでデジカメを買うときの下取りに使えるのですが……
バッテリは1個だけにするとか、もっと安いものも(別のメーカーで半額くらいのも)あったのですが、リチウムイオンバッテリは粗悪品だと危険もありますし、PowerShot S95をS110とかに買い替えたときに使い回せるという理由もあって、こちらを選択しました。
SDカードは以前に使っていた2GBのものが余っているので、それを使っています。
(2GBのカードが2枚あったはずなのに、1枚しか見当たらない。もう1枚はどこへ行ったんだろう?)


バッテリと充電器が届いたので、早速充電したバッテリを装着し電源ON。
何の問題も無く起動しました。


Imgp4789


撮影も全く問題ありません。デッドピクセルまでは確認していませんが、ぱっと見、気になるほど大きなものは無いようです。
ちなみに、バッテリも充電器も問題なく使えています。
ただ、充電器はちょっとクセがあるようで、バッテリのセットの仕方が悪いと充電してくれません。未だにコツをつかめていないので、試行錯誤を繰り返しています。


と言うことで、テスト撮影を兼ねてゆりの里公園で少し使ってみました。


Img_9487


Img_9505


Img_9494


広角での樽型歪みがかなり大きいですが、コンデジとしてはこんなものかなという気もします。
CANONのコンデジというと、ぱっと見の絵がきれいな明るめの画質というイメージがありましたが、それほどでもないですね。


Img_9551


Img_9563


露出はやや高めになるようですので、露出補正-1/3を標準に設定しています。これは、今使っているPowerShot S95でも同じですね。
不満な点と言えば、室内でのオートホワイトバランスがかなりの惨状です。このあたりは最新のコンデジと比べて劣っている部分でしょうか。
また、モニターの色温度が高すぎるのか、モニターで見る絵と実際の画像をPCで見たものとの色の違いが大きいです。ラベンダーや菖蒲の紫がほとんど青になってしまって、こちらも最初はオートホワイトバランスが原因かと思いましたが、PCで見るとちゃんと紫に写っていました。


Img_9619


Img_0013


モニターの輝度も標準ではかなり明るく、設定で低めにしています。あまり低くしすぎると、実際の画像との差が大きくなりすぎてしまうのですが、この辺りはもっといろいろ使って調整していく必要がありますね。


起動時や何らかの操作時に、レンズの部分(?)からチリチリと音がするのが若干気になります。
起動時に音がするので、レンズカバーが開くときにそんな音が出ているのかと思ったりもしたのですが、モニターのON/OFFを切り替えただけでも同じ音がします。どこから出ている音なのかもはっきりしません。音がする事自体はそれほど気にしていませんが、どこから出ている音なのかが気になります。


ちょっと気になるところは、電池の残量が見えないことです。バッテリが残り少なくなると出てくるのかもしれませんけど。
設定で不明なところがあるので、CANONのホームページでPDF版のマニュアルをダウンロードして見てみたところ、やはりバッテリ残量が少なくなると表示されるようです。
実用上は全く問題ないですけどね。
実用上で問題なのは、設定を「通し番号」にしていてもファイル名がリセットされてしまうことです。
メディアのファイルを全てPCに取り込んで削除してしまうと、次に撮影したときはファイル名がまた0001から始まります。こういう挙動をするデジカメは初めてですね。おかげで、まだそんなに撮影していないのに、同じファイル名の画像がたくさん出来てしまってます(^^;)。
電源ボタンがちょっと押しにくいですが、間違ってオフにしないようにということとのトレードオフでしょうね。


2006年秋に発売された製品ですが、性能としても十分で、今でも使っている人がまだまだいるようですし、しばらく遊べそうですから、500円(バッテリや充電器を含めると2,500円ですけど)は安かったですね。

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