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2013.05.01

ボンネット広場のクハ489

4月30日の朝刊に、JR小松駅近くに「土居原ボンネット広場」というのが出来て、クハ489-501が静態保存され展示されているという記事が載っていました。29日にお披露目式があったそうです。
ということで、早速見に行ってみました。


新聞には土居原町としか書いてなかったので、場所が判りません。
とりあえず小松駅西駐車場に車を止めて、小松駅方面へ向かいました。
商店街のほうには車輌を置けるような広場は無いだろうと思っていたので駅周辺から旧小松大和の先あたりを探してみましたが見つかりません。線路を渡ってしまうと昭和町になってしまうので、やはり駅の南側になるんだろうなと思い、今度は駐車場のほうへ戻ってみました。
すると、駐車場の横にある「土居原町会館」というところの裏手に見つけました。


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最初に駅方面に向かったのが間違いでしたね。逆方向に行っていればすぐに見つかったものを……


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この車輌は、特急白山として北陸本線を走っていた物だそうです。
新聞記事には、土日祝日に車内を見学できて運転席にも入れると書いてありましたが、この日は普通の日だったので写真だけ撮って帰ろうと思っていました。


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しかし、行ってみると後の入口が開いています。
自転車で散歩に来ていたおじいさんが中に入って行ったので、中に入ってみました。


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車内には保存会の方がいらっしゃって、GW期間中ということで平日でも公開していたようです。
運転席にも入れると言うことで、寄付金の300円を払って運転席を見学してきました。


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中は案外狭く感じますね。
最近の電車の運転席はかなりシンプルになっていますが、この時代のものはメーターやスイッチがたくさん付いています。
交直流両用車輌なので、切り替えスイッチが付いています。


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車内のメロディーチャイムが複数用意されていたのでしょうね。


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窓からボンネットが見えます。


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運転席に入るために寄付金を払うと、きっぷがもらえます。


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昔懐かしい硬券で、実際に鉄道の切符を作っている会社に作ってもらったものだそうです。
用紙は昔の国鉄時代のものと同じで、「JNR」や「こくてつ」のロゴが見えます。


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鋏も実際に小松駅で使われていた物だそうです。
日付やナンバーを入れるスタンプは当時のものを復元したとのことでした。


貴重なボンネット電車が近くで保存されていて、いつでも見に行けるというのは嬉しいことです。

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