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2011.09.05

コスモアイル羽咋(その1)

またもや前回の続きです。

羽咋でのもう一つの目的は「コスモアイル羽咋」です。
ここは十数年前に一度行ったことがあるのですが、その頃はまだ写真を撮ったりしていなかったので、久しぶりに行ってみることにしました。


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ここは、図書館や大ホール、研修室などがある市の施設なのですが、羽咋がUFOの町ということで、2Fに「宇宙科学展示室」という施設があるのです(入館料 大人350円、小人200円)。


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外には「マーキュリー・レッドストーン・ロケット」の実物大模型が展示されています。


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顔ハメ看板はこのロケットを背景に撮影できるようになっています。


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第1段、第2段部分は実際に飛行したロケット胴体を使用しているそうです。


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芝生広場にはモニュメントもあります。


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「星の詩」というタイトルが付けられています。


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「ニュートンのリンゴの木」というのが植えられていました。


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寄贈された物だそうですが、どういう経緯の物かは判りませんでした。

隣にはお土産屋さんも。


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館内にもお土産屋さんがあるのですが、こちらは別の経営なのでしょう。


中に入ると、1階は図書館などがあるのですが、廊下には蓄音機や古いテープレコーダーも展示されていました。


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ずいぶん懐かしい物です。


では、入場料を払って宇宙科学展示室へ行ってみましょう。

(長くなりそうなので続く……)

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