2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 甲子園高校野球大会歌碑 | トップページ | 徳光海浜公園の蓮 »

2008.07.12

映画「スピード・レーサー」

本日、「スピード・レーサー」を見てきました。

マッハGoGoGoが原作ということで、絶対に見に行こうと思っていた映画でした。
ところが世間の評判はあまり良くないようでちょっと不安もありましたが、なかなか面白かったです。

登場人物とごく一部のセット以外はほとんどCGというところで好き嫌いが別れてしまうのかもしれませんが、そこがアニメっぽさを感じさせて良かったです(車も停車中の一部は実車のようですけど)。
刺客が変な忍者だったり、冒頭の回想シーンが入り交じるところがわかりにくかったりというところもあるのですが、ハリウッドの大作なので、細かいストーリーがどうのこうのといった映画では無いと思いますし、CGの映像とスピード感で十分楽しめる映画でした。


また、思った以上に原作が生かされているところも驚きです。
マッハ号のデザインは原作のデザインを上手く取り入れていましたし、主人公のコスチューム(青いシャツに赤いマフラー)やヘルメットといった細かいところも原作に合わせられていたりして嬉しくなりました。
特にマッハ号のステアリングについているボタンとマッハ号の各種装備(細かい違いはありますけど)も再現されており、(実際に使われなかったけど)ギズモ号まで装備されていたのは驚きでした。
主題歌もアニメの主題歌がベースになっていますし、エンディングの最初のほうでは日本語版の主題歌の一部がそのまま使われていました(吹き替え版だけなのかどうかは不明)。
エンディングのクレジットに吉田竜夫氏とタツノコプロの名前が出てきたのには感動しましたね。

もちろん原作と全く同じということはありえないですし、ストーリーや登場人物も原作とは違います。
しかし、ハリウッドのGODZILLAは日本のゴジラとは全く別物のトカゲみたいな生物にされてしまいましたし、日本映画でマンガやアニメが原作の実写映画を作っても全く別物になってしまうことも珍しくありません。そんな中でハリウッドの映画がここまで原作を意識しているのにはかなり好感が持てます。


さて、今回はやはり映像がメインだろうということで吹き替え版を見てきました。
最近の洋画は字幕版と吹き替え版の両方が公開されることも多くなっています。どちらも一長一短なのでどちらを見るべきか悩むところですけど。
原語が理解できればそれがベストなのは言うまでもないのですが、私には無理な話です。
映画の種類やその人の思い入れ(出ている俳優のファンだとか)によっても変わってくるでしょうから、一概にどちらがいいと言えるものでもありませんし。

私の場合、字幕が出ているとどうしても文字を読む方に神経が集中してしまうところがあって、字幕はあまり好きになれないんですよね。これが洋画をほとんど見ない理由の一つでもあります。
最近はテレビのバラエティ番組でも字幕が氾濫していてちょっとどうにかならないのかと思うこともあります。
エンタの神様みたいに、一字一句漏らさずという感じで字幕を出されると、いい加減にしてほしいなと感じてしまうのは私だけでしょうか。

« 甲子園高校野球大会歌碑 | トップページ | 徳光海浜公園の蓮 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/39755/41815667

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「スピード・レーサー」:

» 『スピードレーサー』みましたっ! [韓ドラのたまり場]
エミールハーシュ/クリスティーナリッチ/真田広之 /Rain=ピ(チョンジフン)他共演作...2008年美国作品 ※今回私の評価は控えさせていただきます。 【1】日本のアニメ『マッハGoGoGo』のハリウッドリメイク実写版ということで...今回は参考鑑賞です。日本のアニメは各....... [続きを読む]

« 甲子園高校野球大会歌碑 | トップページ | 徳光海浜公園の蓮 »

にほんブログ村

Amazon.co.jp