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2008.06.08

映画「神様のパズル」

6/7から公開の神様のパズルを見に行ってきました。
原作は読んでいなかったのですが、全体的には面白かったと思います。
前半と後半では全く雰囲気が変わって、違う映画を見ているようなところも良かったですね。
とはいえ、誰にでも勧められるかというとそうでもありませんが。
かなり設定などは変えられていると言うことですが、原作を読んでみたくなりました。

あと、粒子加速機「むげん」のデザインがカッコよかったですね。
実際に加速機があんなふうに外に作られることがあるのかどうかは良く判りません。まあ映画なので、地中に埋まっていては絵になりませんけど。


【注意】
以下、多少のネタバレはありますので、これから見に行こうと言う人はご注意ください。


気になったのは、細かいところでは良く判らなかったところが多かった事です。
サラカがゴムチューブを撒いている意味が良く判りませんし、部屋の中に水たまりがあるのも意味不明です。
他にもサラカの流出映像の件りもちょっと良く判りませんでした。相理もこの件に関係していたようですが、その相理が最後にあんな事になってしまったのも理由が良く判りませんでした。
基一の弟のインドでのシーンも必要あったのか、という感じですね。
サラカが世間の批判を浴びて精神的に追い詰められていくところをもっと丁寧に作って行くと良かったのではないかと思いますが、時間的にも難しかったかもしれません。
ラスト近くの「マイク」の件に関しては、私はこの映画の雰囲気では「あり」だと思いましたが、受け付けない人はいるでしょうね。

市原隼人はなかなかいい味を出していたと思います。ただ、以前に「虹の女神」を見たときにも思ったのですが、いまいち何をしゃべっているのかが判らない部分があるんですよね。2つしか見ていないのでどちらもそういう芝居だったのかもしれませんけど、気になる部分ではあります。
谷村美月は文句なしに良かったです。ラストの笑顔も良かったし。
フットボールアワー岩尾は出番が少なくて残念でしたね。小島よしおのように一瞬しか出てこないのならばまだしも、一応役名もあるのに。
松本莉緒も妄想シーン(笑)のほうが目立ってましたし。


ネタバレ部分終了


さて、この映画の監督である三池崇史監督といえば来年公開予定の実写版「ヤッターマン」の監督でもあります。
楽しみなような不安なような。
面白くなりそうな感じはしますが、往年のヤッターマンファンに受け入れられるかどうかは微妙かもしれませんね。

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» 『神様のパズル』谷村美月を楽しむSFラブコメディー [ketchup 36oz. on the table]
谷村美月ファンなら必見です。 市原隼人ファンも、観るべし。 角川春樹が獄中で企画!したという…SFラブコメディー。 原作は第3回小松左京賞を受賞した、機本伸司の同名小説。   (C)2008「神様のパズル」製作委員会 角川春樹×三池崇史…映画界の鬼才2人が... [続きを読む]

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