ミニゴリラ取付アタッチメントの新製品
ミニゴリラのスライドレール変換ステー(VP-TR21)を購入したTrust-Jさんのホームページを久しぶりに見てみたら、ミニゴリラ取付NEWアタッチメントDX(VP-TR4)というのが発売されていました。
VP-TR21は強力な両面テープでミニゴリラ本体に貼り付けるものでしたが、VP-TR4は純正スタンド取付用のレールを使用してネジ止めするタイプになっています。
両面テープタイプは基台によっては剥がれることもあったそうで、今回の新製品はネジ止めのため心配ないとのこと。
私はVP-TR21を使っていますが、剥がれることもなく強固に張り付いていますが。
でも一つだけちょっと気になるところがありました。
VP-TR21はミニゴリラ用に考えられており、純正スタンドの取付の支障にならず、外部GPSアンテナの端子も塞がないようになっていますが、そのためにレール部分の長さがあまりありません。
基台側がねじ回しタイプのものであれば問題はないのですが、私が使っているVP-T15というやつはレバータイプになっていて、ステーとの接触部分が縦長の長方形になっています。そのため、接触部分の上の方だけでしか固定されないのです。

だからといって、走行中に外れてしまうようなことはありませんし、ガタつくようなこともありません。使用上は全く問題ないのですが、気分の問題でちょっと気になるな、と思っていたのです。
その点今度の新製品はレールの長さも十分です。
ということで、早速購入してみました。
値段は1,680円(税込)と、VP-TR21の980円に比べて高いです。
しかも、送料やら代引き手数料やらで、総額は3,000円近くになってしまいました。
部品はステーA(左側)とステーB(右側)の二つに分かれています。

ステーAのミニゴリラ本体と接触する面には両面テープが付いています。
但し、この両面テープは「ずれ防止用」とのことで、これで固定しているわけではありません。
ステーを取り外す事がある場合は使用しなくても良いとのことなので、今回は使用しませんでした。
次にステーBを取り付け、ステーAとネジで結合します。
これによって、ミニゴリラ本体とステーが結合されます。

上に付いているのは旧ステー(VP-TR21)です。
基台への取付については申し分ありませんし、見た目にもVP-TR21よりもいいです。
しかし、ネジ止めのため、純正スタンドに取り付ける場合や、電池ボックスへ取り付ける場合はネジを外してステーを外さなければならないのが不便です。
純正スタンドや電池ボックスを全く使わない人にはかなりオススメです。
私の場合、純正スタンドは使っていませんが、電池ボックスはたまに使うことがあります。
電池ボックスをスタンドとしては使えなくなりますが、電池ボックスの使用頻度が低いのと、スタンドとして使えないだけで電池での使用そのものは可能ですので、しばらく新しいステーを使っていくつもりです。
旧ステーも残しておきますので、どうしても不便なようなら旧ステーに戻します。
なお、固定用のネジがかなり長いので、基台によっては干渉するかもしれませんね。私が使っているVP-T15では問題ありませんでしたけど。
こんなに長いネジはいらないと思うので、干渉する場合はホームセンターなどでもっと短いネジを探してきて交換するのもいいかもしれません。
但し、ネジ経やピッチは判りませんので、現物を持って行って確認するのがいいでしょう。
純正スタンドは本体をネジ止めすることなく十分に本体を固定できていますし、せっかく本体の純正スタンド用レールを使っているのですから、今度はネジ止めではなく純正スタンドと同じ方法で本体に取付できるアタッチメントを作ってほしいですね。そうなれば完璧なのですが。
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