バッテリ交換とミッション修理
土曜に車のバッテリを交換しました。
5年と4ヶ月、84,000km弱を走行しましたが、バッテリはまだ一度も交換していなかったのです。
とりあえずエンジンのかかりが悪いといったことはなかったのですが、間欠のときにワイパーの動きがちょっと鈍いとか、オートドアロックの動作がちょっと鈍いような感じは最近していました。
6月の車検の時にも交換しようかと考えたのですが、結局そのままでした。
一般的には2年から3年で交換したほうが良いと言われていますので、5年以上使ったのだから、まあ十分でしょう。
昼間しか走らないのならまだ大丈夫かもしれませんが、半分は夜間走行ですし。
ということで、雪が降る前に交換することにしました。
元々付いていたバッテリは44B20Rというサイズです。
しかし、私の車にはB20Rが付いているものとB24Rが付いているものがあるのです。純正ナビが付いている車種にはB24Rが付いているのかもしれません。
なので、バッテリケースなどもB24Rが付けられるサイズになっています。
オーディオなどの電装品もいろいろ付いているので、今回は55B24Rを付けることにしました。
このサイズになるとオートバックスなどのカー用品店でもあまり安くはありません。先週ディーラーへ行ったときに値段を聞いてみたら16,380円とのこと。カー用品店買うのとほとんど変わりませんでした。
そんなわけで、ディーラーで交換することにしました。
工賃は無料(あるいはバッテリの値段に含まれているのかも)だったので、カー用品店で交換するより安く付いたかもしれません。
ディーラーで交換しようと思った理由はもう一つあって、ついでにミッションの振動を見てもらおうと思ったからです。
車検後少し経ってから、発進時にミッションから振動が出るようになったのです。
それまでも少しはあったのですが、だんだんひどくなってきたのでした。
特に、強めにアクセルを踏んだときや、上り坂での発進のときなどにかなり大きな振動が出ることがあります。
こちらはクラッチの滑りが原因ということでした。
私の車はCVTなのですが、クリープを発生させるためにクラッチが組み込まれています。
これに古いオイルが染みこんで滑りが発生するらしいのです。
メカニックの人が車を数回動かして現象を確認しただけで原因と対策が判ったようですので、よくあるトラブルなのでしょう。
整備内容は
・CLUTCH SET,START (修理)
・HMMF (交換)
となっており、料金はクレーム扱いとしてもらったので無料でした。
ただ、完全に治ったかというと、残念ながらそうではありません。
確かに振動は少なくなりましたが、全く無くなったというわけではないのです。
完全になくすためにはミッション交換しかないのかも。
このCVTはレスポンスも良く気に入っているのですが、トラブルも多いようです。
特に初期型ではクラッチジャダーがでるというトラブルが多く、ミッション交換になったと言う話も良く聞きました。
マイナーチェンジ後はクラッチジャダーのトラブルは減少したように聞いていましたが、今回の修理も明細上は「発進時ジャダー」と書かれていました。
また、レスポンスの良さの裏返しとでも言いますか、アクセル操作が難しいと言っている人もいました。
知っている人に同じ車に乗っている人がいたのですが、その人は、特に冬場の雪の時など、発進時のアクセル操作がシビアで使いにくいと言っていました。
そんなこともあってか、新型FitのCVTなどはトルコンを組み合わせているようです。
なお、今回の振動に対する予防策としてはHMMF(トルコンATで言うところのATF)をマメに交換するくらいしか無いようです。
私は初回の車検時に交換したのですが、前回の車検時にはまだ前回の交換から2年しか経っていないので交換しなかったのです。
車検2回に1回交換すればよいかと思っていたのですが、車検毎に交換した方が良さそうです。
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