日本GPはハミルトンが勝利
富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリは大雨のためセーフティーカーの先導によるスタートとなり、リスタートまで20周ものあいだセーフティーカーの先導が続くという異例のレースとなりました。
結果はハミルトンの勝利となり、アロンソがノーポイントに終わったため、ワールドチャンピオンの可能性がかなり高くなりました。
ホンダのバトンはリスタート前には4番手につけていたのですが、リスタートして数周でフロントウィングを失い後退してしまいました。結局最終ラップで止まってしまい、11位という結果に。
バリチェロも終盤8位でポイント獲得のチャンスがあったのですが、あと8周ほどのところで給油のためピットイン。ポイント獲得はなりませんでした。
佐藤琢磨も完走15台中15位でしたし、かなり力が入っていたトヨタ勢も残念な結果に終わっています。
山本左近が自己最高の12位で完走というのがせめてもの救いでした。
最終ラップでのマッサとクビカの6位争いはなかなかすごいバトルでしたね。
しかし土曜からの雨はすごかったですね。
富士での雨のレースはそれほど珍しいものではありませんが、序盤20周もの間セーフティーカーの先導が続くようなレースはちょっと残念ですね。
シャトルバスが渋滞で4時間以上遅れたり、仮設スタンドのC席では指定席なのにレースがよく見えないというクレームがあって指定席料金分の払い戻し決めたりと、運営のほうもいろいろ問題が出たようです。
富士スピードウェイとF1というのは相性が悪いのでしょうか?
'76年は大雨、'77年は大事故、そして'07年はまたも雨。
来年は大きな事故がなければいいのですが。
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