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2016.09.27

高岡・食べ物編

「福岡つくりもんまつり」では、福岡駅前からまちの駅福岡辺りまでの通りを中心に多くの露店が出店していました。


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つくりもんよりも露店の数の方が何倍も多いです。
そこで、昼食代わりに露店で何か食べていくことにしました。


最初に食べたのは「肉巻きおにぎり」(500円)です。


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その名の通り、おにぎりを肉で巻いたものです。


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ご飯物で腹持ちも良さそうだったので、昼食代わりにはピッタリです。


次に食べたのが「トルネードポテト」(400円)。


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らせん状に切ったジャガイモを揚げたものです。
その場で揚げた揚げたてを出してくれます。


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ほぼジャガイモ1個まるごとなので、ボリュームも十分。味付けは何種類かありましたが、シンプルに「のり塩」を頂きました。


まちの駅近くでは、地元の人達が出しているお店が並んでいて、その中に、鮎と岩魚を焼いているところがありました。


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そこで、岩魚のほうを頂くことに。


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頭からかぶりつきます。


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骨まで柔らかく、とても美味しかったです。


露店と言えばやはり粉もんは外せません。
お好み焼きやたこ焼きなど、いくつもの露店が並んでいましたが、今回は「はしまき」(300円)を頂きました。


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プレーンのものは200円、玉子やチーズなどトッピングを付けると300円です。今回はチーズのトッピングを頂きました。
お好み焼きよりも値段が安く、手軽に食べられる所がいいですね。しかもかなりのボリュームで、すっかりお腹がいっぱいになってしまいました。
他にも食べたいものはたくさんありましたが、お腹がいっぱいになったのと、既に1,600円も使っているので、福岡での昼食はこの辺で終了です。




「中田かかし祭」の会場にもいくつもの露店が出ています。
福岡で食べてきたのでもうお腹は空いていませんでしたが、五平餅があったので一つ(200円)頂いてきました。


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こちらは福岡に比べると、地元の人達が出しているお店の割合が多かったですね。
そんな中から、「にんじんジュース」(100円)を頂いてきました。


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にんじんをすり下ろしたものそのまんまに少し甘みを付けたものですが、クラッシュアイスが入っていて、冷たくて美味しかったです。


「つまんこ」というのはくじ引きの事のようです。


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変なところで切るとちょっとアブナイww
ステージではかかしゲームが行われていました。


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目隠しをして片足で立ち、長く立っていられた方が勝ちというゲームです。目をつぶって片足で立つってなかなか難しく、子供の頃はそうでもなかったと思うのですが、この歳になってやってみると、すぐに足をついてしまうんですよね。
今回行ってきた2つの祭は、どちらも地元に根付いた祭で、観光客よりも地元の人が多く訪れているように感じました。

2016.09.26

こちらも初訪問の「中田かかし祭」(

土曜の午後からは、同じく高岡で行われている「中田かかし祭」へ行ってきました。


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戸出の七夕まつり、福岡町のつくりもんまつりと合わせて、高岡市商工会三大まつりの一つに数えられています。


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他の2つに比べると規模は小さいように思いますが、それでも今年で33回目を迎えるということで、かなり長く続いている祭のようです。
中田中央公園と中田コミュニティセンター周辺に、地元の人達が作ったかかしが約220体並んでいます。


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世相を反映したものが多く、やはり今年はオリンピック関連のものが多かったですね。


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安倍マリオっていうのもやっぱりオリンピック関連と言っていいのかな。


小池新東京都知事や舛添前都知事のかかしも複数ありました。


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24時間テレビでマラソンを走った林家たい平師匠もいます。


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マンガやアニメのキャラクターというのも定番です。


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やはりポケモン関連のものが多いです。


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ジブリ関連のものも多いですね。


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個人的にはこれがお気に入り。


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たぶんジジですね。


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もはやかかしと言えるのかどうか微妙な所ですが。


「とと姉ちゃん」からは森田屋の大将が登場。


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なぜこのキャラを選んだ?


富山らしいのは「ダイオウイカ」のスルメかかしです。


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大河ドラマ誘致を目指して、木曽義仲の倶利伽羅峠の戦いをかかしで再現しています。


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矢で打たれて倒れている人のかかしもww


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こちらも地元ならではのネタです。


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もうかかしには見えませんけどね。


一番意味不明だったのはこちら。


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右側のは、完全に馬のかぶり物をかぶった人ですよね。




今回は初訪問ということで、福岡つくりもんまつりの駐車場から出ているシャトルバスに乗って会場まで移動しました。


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シャトルバスは福岡から中田まで片道40分かかります。直接自分の車で移動した方が時間は短くなるとは思うのですが、駐車場の場所も良く判らず、どの程度の空き具合なのかも判らなかったので、その辺の下見も兼ねていました。
中田地区コミュニティ協議会のホームページでは祭の告知はあるのですが、かかしを出品する人向けの情報ばかりで、臨時駐車場の場所などといった情報は何も提供されていないのです。
駐車場は何カ所かに分かれていますが、一番利用しやすいアルビスとその向かいの臨時駐車場はずっと満車状態でした。


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三協立山アルミの駐車場はまだまだ余裕がありました。


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会場からもそんなに離れていませんし、次に行く時はここに車を駐めようと思います。
他にも公園の南側に臨時駐車場があったようですが、会場から一番遠いのと、広さもあまり無さそうだったので、駐める人は少なかったようです。穴場ではあるかもしれません。

2016.09.25

300余年続く伝統の奇祭「福岡町つくりもんまつり」

土曜は高岡市の「福岡町つくりもんまつり」へ行ってきました。


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「福岡町つくりもんまつり」は300余年続く伝統の奇祭と言われています。
元々は収穫された野菜や穀物をお地蔵さまに供えて五穀豊穣を祈願する「地蔵まつり」が起源で、その後、野菜や穀物を組み合わせて装飾細工を施すようになったのが始まりだそうです。
この祭が行われていることはかなり前から知っていましたし、福岡町内の国道8号線を走っていて、「つくりもんのまち」という大きな看板も良く見ていました。しかし実際に見に行く機会は無く、今回が初めてとなります。


総合文化センターや高岡市福岡庁舎の駐車場などが祭用の駐車場として開放されますが、かなりの混雑が予想されます。そこで今回は混雑する前に行ってしまおうということで、9時45分までには駐車場に入る事を目標に家を出ました。
予定よりも少し早く、9時40分に駐車場に到着。既に何台もの車が駐まっていますが、まだまだ空きはあるので楽に駐めることが出来ました。
早く着いたからと言って時間をもてあますことはありません。というのも、祭の会場はかなりの範囲に広がっていますが、駐車場はその外れにあり、祭の中心エリアへは10分少々歩いて行く必要があります。また、今回は午後からシャトルバスで移動する予定をしていたので、事前にバスの乗り場や時間を確認しておきたかったのです。


祭の開始は10時からですが、エリアの中心部まで歩いて移動し、着いたのはちょうど10時過ぎくらいでした。
来るのは初めてなので、イメージとしては大きな「つくりもん」が展示されているのかと思っていました。


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にぎわい交流館にあったものはかなり大きく、高さは6mもあるそうです。こんなのがいくつもあるのだと思っていたのでした。


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しかし、ここまで大きなものはこれ一つだけで、他は大きくても人の人のサイズくらいです。


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材料が野菜なので、そんなに大きなものもなかなか出来ないのでしょう。中には小さいのをたくさん並べて、数で勝負みたいなのもあります。


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ジオラマ風のものは、一つ一つのサイズはそれほど大きくはありませんが、面積が広いので、作る量はかなり多くなりそうです。


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箱庭風のものもあります。


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豆を使って絵を描いているものもあります。


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2m四方くらいのサイズがありましたが、いったいどれだけの豆を使っているのでしょうね。かなり根気のいる作業だと思います。


顔ハメ看板になっているものも。


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制作は自治会単位が基本で、他には小学生や高校生のチーム、町内に支店のある銀行などが作っています。そのため、展示している場所も一般の家の前だったり、普段は倉庫になっているような所だったりと様々です。
中にはちょっと凝った展示も。


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入口の門をくぐると、中では歌舞伎の公演が行われてる、という演出ですね。


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出口方向には非常口のマークも作られてました。


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その年の流行をモチーフにしたものも多く、今年はポケモンが多かったです。


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オリンピックネタもありました。


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地元高岡出身の登坂絵莉選手です。


こちらのタイトルは「世界に一つだけの花」。


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5人並んでいるのは同タイトルの歌を歌っているアイドルグループをイメージしていると思われますが、今年はこんなのを作ろう、と決めた頃はまだ解散騒動とかが起きる前だったのかも。
あるいは、CD購入運動のように、解散しないでという思いで作ったのかもしれませんね。


私が一番気に入ったのはこちら。


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なんと汽車が走っています。


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プラレールに装飾して走らせているそうです。『動き』のあるのはここだけでしたね。人もたくさん集まっていました。
他にはこんなのも良かったと思います。


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展示の数は全部で36もあります。展示場所はあちこちに点在しているので、適当に回っていては時間もかかりますし、探すのが大変です。
高岡市のホームページでは地図のPDFファイルが公開されていましたが、交通規制(エリア内は歩行者天国になっていて車は入れません)の地図なので、展示がどこにあるかまでは判りません。駐車場のある総合文化センターにも地図がありましたが、ホームページで公開されているものと同じものでした。
ところが、他の人達を見ると、地図を見ながら廻っています。ちょっと見せてもらったところ、私の持っていた地図とは少し違っていました。各展示には番号が振ってあるのですが、その地図には展示位置に番号が書いてあるのです。それを見ながら、見たところにチェックを入れているのでした。
その地図はエリア内にいくつかある休憩所で配布されていました。そこで私も早速入手し、地図を見ながら見て廻りました。おかげで全部の展示を見ることが出来ました。チェックまではしていないので、一つ二つは漏れてるかもしれませんが(^^;)。
また、単に見た場所をチェックするだけで無く、地図に何か書き込みをしている人が多かったです。人気投票をやっているので、どれに投票するかを決めるためのメモ書きのようなことをしている雰囲気でした。


2日間で10万人を超える人出があるとも言われています。露店もたくさん出ていますし、関連イベントも多く行われています。とても地元に密着した祭だという印象を受けました。

2016.09.24

北陸新幹線白山総合車両所一般公開(後編)

後編では、新幹線車両以外のいろいろなものをまとめてみました。




まずは車両関係。
外に展示されていた「架線保守車」です。


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上の作業台に人が登って架線の点検をするための車両です。
白山、高岳、富山、新黒部、糸魚川の保守基地にそれぞれ1台ずつ配置されているそうです。


その隣には「高速確認車」がありました。


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こちらは線路の場の障害物を検知する装置を乗せた車両です。
北陸新幹線用にスノーブラウを装着しています。


車両床下見学用車両には「車両移動機」が繋がれていました。


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点検等、新幹線車両が自力走行できない状態の時にけん引するための車両です。
小さいですが、12両編成の新幹線をけん引する事が出来る力持ちです。


そして、運転席の乗車体験も行われていたラッセル車です。


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在来線のラッセル車と機能的な違いは無いと思いますが、標準軌を走るラッセル車ですね。
乗車体験は大人気でなんと40分待ちです。


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さすがに40分は待てません。もう一回りしてきた後で空いていたら、と思っていたのですが、14時ちょっと前の時点で体験乗車自体が終了していました。まだ列は出来ていたので、これ以上並んでもイベント開催時間中に終わらないということだったのでしょう。
鉄道車両基地公開のイベントはいろいろ行われていますが、終了時間が15時という事が多いです。17時くらいまで開催されていればまだ大丈夫だったんでしょうけどね。




イベント関連では、いろんな体験イベントも行われていました。


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このミニ新幹線、レールがありません。その代わり、よくイベントでミニSLとかやっているのと比べると、車両のサイズがかなり大きいです。
ミニ新幹線乗車体験イベントは体験イベントの中では一番人気で、待ち時間は50分でした。


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50分も並んでまで乗るほどの値は無いような気もしますが、子供たちはやっぱり乗りたいんでしょうね。


比較的空いていたのが非常押しボタン体験です。


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こちらは10分待ちです。40分や50分に比べるととても短く感じますが、どんなイベントかというと、非常ボタンを押すだけです。


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確かに滅多に体験できる物ではありませんが……


一番空いていたのが軌道自転車乗車体験イベントです。待ち時間はありません。


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というのも、なんと軌道自転車が故障していて、乗って記念写真を撮るだけになったしまったからでした。
せっかく長いコースも用意されていたのに。


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故障していなければこちらもかなり人気のイベントになっていたと思われます。




次は食べ物&物販編。
事務所棟の社員食堂が開放されていて、食事が出来るようになっていました。
但し、メニューは4品のみ。


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簡単に作れるものに限定しているようで、カレー以外は麺類ばかりです。ということで、昼食としてカレーを食べてきました。


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特に変わった所もありません。それでも値段が安いのが嬉しいですね。
混雑を避けるために、屋上見学から戻って来た11時15分頃に早めの昼食としました。食券の販売機前には5~6組並んでいましたが、すぐに順番が回ってきました。席もまだ空いていましたが、食べ終わって外に出ようとすると、食券を買うための長い行列が出来ていました。早めの食事は正解だったようです。
工場内にもいろんな出店が来ていて、カレーやラーメンも食べられます。


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ラーメンは富山の「まるたかや」が来ていました。
こんなものも売ってます。


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松任名物「圓八あんころ」も売ってました。


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あんころが並べられていたケースはとても懐かしいもので、昔は駅のホームで列車が停まる度に、このケースを首から下げてあんころを売っていたのです。
お店のお姉さんに聞いてみたところ、実査にその当時に使われたいたものだそうで、今でも残してあるものを持ってきたそうです。『懐かしいね』と声をかけてくるお客さんが多かったそうです。
懐かしさに惹かれ、デザート代わりにここで食べていこうと一つ買ってみました。


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この圓八あんころが私のハンドル名の由来です。
竹の皮に包んであるので、あんこに香りが移ってとても美味しいのです。


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昔に比べると値段も随分と上がってしまいましたが、味は変わらないですね。


各種屋台や物販は工場内で行われているので、工場見学も出来たりします。


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JR西日本ということで、京都鉄道博物館のPRが行われていました。


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チラシときっぷケースを無料で配っていたので、頂いてきました。


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地元白山市のPRも行われていて、「ゆきママとしずくちゃん」の着ぐるみが場内を回っていました。


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一緒に写真を撮ろうとする子供たちにが次々とやって来ます。
ちなみに「しずくちゃん」はこちらです。


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【おまけ】
地元のテレビ局も取材に来ていて、MROが取材に来ているのを見かけました。ただ、カメラの三脚を持った人とディレクターらしき人がいただけで、カメラは手持ちで近くの別の所で撮影していたようですが、姿は見かけませんでした。
車両昇降実演の撮影をしていたカメラもいましたが、テレビ局のカメラではありませんでした。


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後で調べて見たところ、「北陸東通」という制作会社のカメラで、テレビ局等に映像の販売を行っている会社でした。ニュース映像の撮影や番組制作も行っているそうで、どこかのテレビ局から受注したニュース映像の撮影だったのかもしれません。

2016.09.23

北陸新幹線白山総合車両所一般公開(前編)

22日は北陸新幹線白山総合車両所の一般公開へ行ってきました。


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団体の予約見学は受け付けている白山総合車両所ですが、一人で予約無しで行けるのはこの年に一回の一般公開のみです。昨年もやっていましたが行けなかったので、今年こそはと思って行ってきました。


まずはどうやって行くかが問題です。というのも、家から目的地までは歩いて1時間弱くらいの所にあるのです。
金城大学に臨時駐車場が用意されると言うことですが、そこから約700m歩かないといけません(徒歩15分)。しかも臨時駐車場はかなり混雑するとのこと。せいぜい徒歩5分くらいの所にあるのならいいのですが、15分も歩く上に駐車場に入るのにも苦労するようならいっその事、家から歩いた方がいいのでは無いかと思ったりします。
電車で行く場合は加賀笠間駅から1.1km(徒歩20分)。最寄り駅までの移動時間や電車の待ち時間を考えると、家から歩いて行くのと時間は変わらないような気がします。
車か徒歩かで悩んだのですが、最近あまり歩いてないし、と言うこともあって徒歩で行くことにしました。


しかしこれがちょっと失敗でした。
家を出て30分もすると白山総合車両所が見えてきます。


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しかしイベントの入口がどこにあるのか判りません。とりあえず建物の方へ進んでいきますが、敷地はとても広いので、たどり着いた所にそれらしいものは見当たりません。
また、誤算だったのは、線路を渡る場所でした。高架下には何カ所か歩行者が通れるような通路があるので、そこを渡っていけばいいだろうと思っていたのですが、行ってみるとフェンスで囲われていて入ることが出来ません。結局かなり離れた所にある車道まで行って高架下をくぐることに。このときどうも逆方向へ行ってしまったようで、方角的には来た方向に戻るようなことになってしまいました。


しばらく歩くと正門(?)が見えてきました。


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しかしここからは入れません。
ちょうど警備の人がいたので入口はどこかと聞いてみると、まだ先だとのこと。この時点でイベント開始の10時になっていました。
さらに歩くこと5分、ようやく入口が見えてきました。なんだかすごい行列になっています。


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結局、1時間20分もかかってようやくたどり着いたのでした。


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曇りか雨と言っていた天気予報も大外れで、青空も見えるほどの天気です。気温も予報よりも上がって、着いた時にはすっかり汗だくになっていました。
周辺には案内看板も無く、車で来た人も臨時駐車場がどこだか判らずに困っている人もいました。せめて周辺に案内看板くらいは出してくれればいいのに。


トラバーサーの中を通って中に入って行きます。


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予定より少し遅くなったものの、中に入ってしまえば混雑で身動きが取れないと言うようなことはありません。
最初に見えてきたのは車両をジャッキアップするレーンです。


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鉄道車両はクレーンで吊り上げて整備するというイメージが強く、JR東海の浜松工場では「空飛ぶ新幹線」として有名です。在来線でも金沢総合車両所(松任工場)では車両をクレーンで吊っていました。
しかし北陸新幹線の白山総合車両所では車両を特製のジャッキで持ち上げるという方法を取っているのです。その車体昇降実演が10時半から1時間おきに行われます。


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通常は12両繋いだままで持ち上げるそうですが、この日は1両の車両を2カ所で昇降させる実演が行われました。
動いている方が面白いかと思って動画で撮ってみました。
まずは上昇です。



場所を変えて、今度は下降です。



上昇より下降のほうが早いので、動いているのが判りやすいですね。


隣のレーンでは取り外した台車がずらりと並んでいました。


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ここで一旦建物の外に出ます。


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事務所棟の一部が開放されていて、社員食堂での食事や休憩用の部屋が用意されています。
また、屋上に上がって車両所を眺めることも出来ます。


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屋上は5階で、エレベーターで上ることができますが、元々そんなに大きなエレベーターではないので、行列が出来ています。階段でも上ることができるので、階段で5階まで上がりました。


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普段は見ることが出来ない景色が見られます。
在来線と隣接していて、サンダーバードが走って行きました。


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しばらくすると、金沢駅からの回送車両が入ってきました。


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1時間に1本から3本の車両が入ってきます。


下に降りて次のエリアへ。
先ほど上から見ていた所を今度は建物の中から。


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この方向から新幹線が入ってきます。


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次に車両床下見学エリアへ。


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普段は見ることが出来ない新幹線の下を見ることが出来ます。


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こちらはグランクラスの台車です。


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連結器も見えます。


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先頭車両も下から。


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これも普段は見られない光景ですね。
先頭車両の前では、小さな子供向けに制服を着て記念写真が撮れるコーナーがありました。


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ここで入口に戻って来ますが、もう一度中に入って、今度はトラバーサーの実演を見に行きます。


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こちらは11時から1時間おきに行われているのですが、11時の回には見られなかったので、他を見てから12時の回に見て来ました。
トラバーサーの中には先頭車両が入っています。


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しかも連結器が見える状態になっていました。


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これも普段はあまり見られないと思います。嬉しい配慮ですね。
トラバーサーの実演も動いている方が面白いだろうと動画で撮ってみました。



案外早く動くので、みんな驚いていました。


金沢延伸から1年半が経って、すっかりみんな飽きてしまった北陸新幹線ですが(先日行った新幹線の見える丘公園はもう誰もいなかった)、さすがに車両所の一般公開となると多くの人がやってきますね。報道では6,000人の人が訪れたとのことでした。普段は見られないものがいろいろと見る事が出来るので、とても面白かったです。


帰りは最短(と思われる)コースで家に帰りました。
午後からは雨も降って来ましたし、ずっと歩いているか立っているかで、4時間ちょっとの滞在で座っていたのは食事の時など合計で30分もなかったほどだったので、帰りの足取りはやや重かったのですが、それでも50分ちょっとで家にたどり着きました。思っていたよりも少し早いほどでしたが、朝ならまだ元気だったので、50分を切ったかもしれません。
結局、朝は30分くらい余計な回り道をしていったと言うことになります。最近あまり運動もしていないので、いい運動になったということにしておきましょう。

2016.09.22

中野重治墓地の彼岸花

加賀市を出て次に向かったのは中野重治墓地でした。


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ここも毎年のように来ていますが、ここ数年は見頃を過ぎてしまっていたことが多かったです。
しかし今年はかなり多くの花が咲いていました。


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ところが咲いているのは半分だけで、南側には全く咲いていません。


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まだ芽もほとんど出ていません。
陽当たり具合などが影響しているのか、場所によって咲き具合が違うことは珍しくないのですが、ここまで差があったのは初めてです。


途中で露出補正をミスってちょっと明るすぎの写真が取れてしまったのですが、それでも白飛びはしておらず、ちょっと面白い感じになったので、意図的に露出補正をプラスにして撮ってみました。


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単にピンクの彼岸花になっただけかもしれませんが……

2016.09.21

狐山古墳と動橋川の彼岸花

毎年今頃になると彼岸花の写真を撮りに行くのですが、今年はなかなかタイミングが合いませんでした。
3連休最終日、この日を逃すと今年は撮りに行かずに終わってしまいそうだったので、まだ少し雨が降っていましたが加賀市の狐山古墳へ行ってみました。
しかし今年はあまり咲いていません。


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いつもはたくさん咲いている入口付近は雑草が生い茂っています。


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芽は少し出ているのですが、雑草の勢いに押されているようにも見えます。
まだちょっと早かったのかもしれませんが、奥の方ではかなり咲いていたので、早すぎというほど早くはないと思うのですが。


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現地に着いた時にはちょうど雨が止んでいましたが、直前までは小雨が降っていたので、水滴の付いた花を見ることができました。


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しかし、咲き具合がちょっと残念だったので、狐山古墳からほど近い動橋川沿いの彼岸花を見に行くことに。
ここに彼岸花が咲いていると言うのを知ったのは今年に入ってからでしたので、実際に見に行くのは初めてです。かなり多くの花が咲くとのことで期待して行ってみると、川沿いの道の両側にたくさんの花が咲いていました。


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梯川の堤防にも彼岸花が咲いていますが、こちらのほうが数は多いと思います。


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土曜からの雨で川の水が泥水のような色になっていたのがちょっと残念でしたが。


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下から撮影出来る場所があれば良かったのですが、川の方は川に落ちそうですし、反対側は不法侵入になりそうです。今回は天気も悪かったのであまりゆっくりと撮影できなかったので、来年はもう少し時間をかけていいポイントを探したいです。
また、ここは桜もきれいだということなので、春になったら桜を見に行きたいですね。

2016.09.20

JR松任駅のコンビニもセブンイレブンになっていた

先日久しぶりにJR松任駅に行ってみると、駅内のコンビニがセブンイレブンになっていました。


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JR西日本がセブン-イレブン・ジャパンと業務提携したことにより、北陸本線の駅にあったコンビニも順次セブンイレブンに変わっていき、7月には金沢駅でもセブンイレブンがオープンしました。
松任駅のコンビニがいつから変わっていたのかは判りませんが、金沢駅とほぼ同じか少し後だったのではないでしょうか。
売り場のレイアウトが変わっていて、商品点数は前よりも少なくなっているように見えますが、実際にはどうなんでしょうね。飲み物くらいしか買うことが無いので、あまり影響はありませんが。

2016.09.19

金沢駅近くの「十割そば越前」で福井を堪能

土曜の昼食は金沢でした。
午前中は雑用であちこち回っていました。当初の予定では金沢に着くのが12時40分過ぎくらいになるので、駅の近くで何か食べようと考えていました。
そこで思いついたのが「十割そば越前」です。


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金沢駅前の「ライブ1」の中にあり、以前「蕎麦やまぎし」という蕎麦屋さんがあった所です。やまぎしさんが昨年末に金沢の店を閉めたあと、今年の春頃にその場所に蕎麦屋さんが出来たと聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたのです。
メインは蕎麦ですが、ソースカツ丼にも力を入れています。


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午前の用事が予定よりも少し早く終わったので、店に着いたのは12時5分ほど前でした。先客は3名で、空いていたカウンターの席へ。
注文したのは「越前セットB」(1,300円)です。


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おろし蕎麦(並)とミニソースカツ丼のセットです。まさに「越前セット」ですね。
おろし蕎麦は大根の絞り汁を出汁で割ったものがかけられていて、おろしそのものはかかっていないタイプです。


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蕎麦粉は福井産のものを使っており、今の時期は夏の新蕎麦だそうです。秋の新蕎麦に比べると香りは弱いですが、コシのある蕎麦でした。
出汁は絞り汁がメインで、色はかなり薄く、辛みはほとんどありません。辛いのが好きな方には「辛味大根」を別途出してくれます。


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かなり辛いですが、入れた方が美味しくなります。


ソースカツ丼を食べるのは久しぶりでした。


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肉は薄めですが、カリッと揚がっていてとても香ばしいです。
ソースにかなりこだわりがあるようで、何度も試行錯誤の結果出来たソースだとのことでした。
ソースカツ丼と言えば「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼は何度も食べたことがありますが、それに比べるとソースの味付けが薄めになっています。ヨーロッパ軒のソースカツ丼も美味しいのですが、もう少し味付けが薄ければと思っていたので、こちらのソースは私の好みにピッタリでした。


蕎麦湯は器に入ったものが出てきます。


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ざるぞばの出汁を入れているのと同じ器のようです。
かなりとろみがあり、蕎麦の味もしっかり出ていました。
テーブルには「珠洲の塩」も置いてあり、蕎麦湯に入れても美味しいとのことでしたが、蕎麦湯だけでも十分に美味しかったです。


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一品ものメニューには九頭竜川の鮎や竹田の油揚げなどもあり、金沢駅前で福井が堪能出来るお店です。
「蕎麦やまぎし」の田舎粗挽きのようなインパクトはありませんが、こだわりの蕎麦とソースカツ丼はとても美味しかったです。




昨年に比べると落ち着いては来ましたが、ちょうど3連休の初日とあって、金沢駅は観光客で混雑していました。
バス停にはバスを待つ人の行列が。


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以前は朝の通勤通学時間帯にしかこんな行列は見ませんでしたが……

2016.09.18

映画「聲の形」& 舞台挨拶ライブビューイング

土曜は映画「聲の形」を見に行ってきました。


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前評判はかなり高く、NHKの番組でも紹介されるほどです。「君の名は。」効果もあってアニメに注目が集まっていることもあり、かなりの混雑が予想されました。しかも金沢での上映は1館のみ。さらに、「君の名は。」が1日6回前後の上映なのに対して「聲の形」はわずか3回(日曜からは4回になるようですが)。その上、「君の名は。」は各劇場で一番キャパの大きいスクリーンで上映されているのに対し、「聲の形」が上映されたスクリーンのキャパは180席ほどの所でした。
そんな訳で、舞台挨拶ライブビューイングが行われた3回目の上映は、早々に満席となっていました。


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満席になった映画を見たのは「おくりびと」のアンコール上映以来です。「おくりびと」は、ちょうどアカデミー賞受賞のタイミングと重なった時でした。
2回目の上映も、30分前の時点で9割程度の席が埋まっていました。劇場側ではあまり人が入ると思っていなかったんでしょうかね。せめて最初の1週間だけでもここの映画館で一番大きなスクリーン(260席)を使えなかったのかと思います。ちなみに260席のスクリーン(2つあります)で上映されていたのは「君の名は。」と「四月は君の嘘」でした。
また、最終上映が14:40からの回というのもちょっと早すぎの気がします。もっと遅い時間にも2回くらい上映出来たと思うんですけどね。


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ストーリーは時間の関係で省かれているエピソードもありますが、基本的に原作に沿ったものになっています。
内容はかなり重いですね。いじめのシーンはありますし、自殺しようとする人が2人もいます。また、多くの登場人物は利己的です。みんな悪人では無いのですが。
ラストシーンこそハッピーエンド風にはなっていますが、決して見終わった後に気分爽快となるような映画ではありません。年齢的なこともあって親目線で見てしまうためか、硝子の母が将也の母に土下座するシーンや、その後将也の母が喧嘩を止めに入るシーンなど、見ていて辛くなるほどでした。
しかし、「いじめはいけない」とか「障碍者に優しくしよう」といった話にはなっていませんし、「障碍を乗り越えてがんばっている」という話でもありません。そこが素晴らしいと思います。
将也がマンションから落ちて意識不明になった割には外傷が少なすぎる(手足などは全く骨折もしていないようですし)気がしますし、治りも早すぎる(落ちたのが花火大会の頃だから8月くらいとして、学園祭の頃には復活してるということは、せいぜい2ヶ月から3ヶ月で復活してるということになるのでは)というのがちょっとどうなんだろうと思いましたけど。即死でもおかしくないくらいなのではと思うのですが(死んでたら話は続かないんだけど)。


舞台挨拶のライブビューイングというのはなかなか面白い試みだと思います。
ただ、映像を見ているだけで直接見られる訳では無いですし、あまりライブ感はありませんでした。事前に収録しておいたものを上映しても同じなんじゃないかと思います。


客層はアニメファンというよりも一般の人が多かった印象です。20代くらいの若い人が多く、女性も多かったですね。これも「君の名は。」効果なのかもしれません。
「君の名は。」に負けないくらいいい映画だと思いますので、もっと上映館数や上映回数を増やして欲しいですね。


入場者特典は原作者書き下ろしの短編コミックでした。


Img_2000


硝子の母が主役の話になってます。

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